2017-02-20

Maison.

pen_hermes_issue

 

 

 

HERMES_2017SS_LOOK3

 

HERMES_2017SS_LOOK1

 

 

HERMES_2017SS_LOOK2

 

Pen HERMES ISSUE『永久保存版 エルメスの秘密』

PHOTO:YUJI FUKUHARA(eight peace)

Hair:KOTARO (SENSE OF HUMOUR)

STYLING:HITOSHI ONODA

 

 

 

 

フランス大使公邸のテラスを照らす日差しは、とても美しく。

 

一瞬、ここが日本ではないようなそんな錯覚にすら陥る。

 

スタイリングは柔らかさを意識し、コンシャスな緊張感など微塵も感じさせないように努めた。

 

特には、サルファーイエローのトラウザーズへの、神経。

 

幅広にとったダブル幅は、コレクションに即したもの。

 

この幅のバランスだけは、とにかく時間をかけて検証をした。

 

10センチ、という答え。

 

このディテールだけで、モードの要素は十分のように思えた。

 

何よりスペシャルな特集号は、とてもすばらしくて。

 

インタビュー記事や背景など時間をかけて読み込むと、無駄なパフォーマンスヴィジュアルや業界然とした内容とは無縁の、「俯瞰の目」でファッションの真髄を味わえたような気がした。

 

 

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

2017-02-17

Mood.

 

A

首元にのぞく白。

それも普通のことのように思えるが、このぐらいの加減をファッションとして感じたい。

 

Posted by  onodahitoshi

2017-02-15

Shoes.

 

noe duchaufour lawrance

BRUCE PASK_GQ

 

JAY-Z

 

bruce-pask-10-essentials-08

 

「大人のスニーカー」ではなく、「大人の履き物」として、この靴の話題をここ最近することが多くなった。

 

確かに、稀代のアーティストから建築家、無論目の肥えたファッションのプロまでが愛用する事実。

 

遅ればせながら、彼らにならうように履いてみた。

 

もちろん、今更でおおいに結構。

 

むしろ、タイミング的にも今だから、履きたかった。

 

「早い」や「遅い」といったいわゆるコア化とした“業界のスピード”に踊らされること自体が、もう古くさく思えてならない。

 

普段の自分の格好ぐらいは、一般的、王道のマスのスピード感に合わせて楽しみたいと思う。

 

それにしても、“シングル”を推奨するシューレースの結びは、これまでになくまた随分と新鮮。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

2017-01-31

5196.

 

Patek-Philippe-Calatrava-white-gold

 

Calatrava BACKEL

 

俳優の彼の口から出た「5196にカラトラババックル」のアイデア。

 

これ、正直、若い頃、一度トライしようと思ったが躊躇した。

 

確かに、そう、今ならやってみても悪くない。

 

 

 

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

2016-12-30

2016.

onodahitoshi

師走の、エディトリアル。

 

大使公邸でのファッションシューティングで、2016年のスタイリングを納めた。

 

当然ながら、素晴らしい調度品の数々、造作の隅々まで、本物のヨーロッパの色調であり、嘘くさい欧米観は全く持って感じさせない。

 

こういった特別な外交のオフィシャル空間というのは、凛とした厳格さと異国のムードに溢れて、とても好きだ。

 

暮れのこの時期の撮影は、いつも素晴らしいロケーションに恵まれる。

 

ありがたい限りだ。

 

さて、今年もゆっくりと年が暮れるー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

2016-11-30

Collar.

 

 

one-up-collar

 

久しぶりに衿型のトレンドを感じた。

オープンカラー&ワンナップカラー。

きっとこの春夏は、ボックスシルエットの、そんなシャツが街のマスターアイテムであり、さらに着こなしとしてはタックインが必至なんだと思う。

 

Posted by  onodahitoshi

2016-10-25

Boots.

sacaixclarks

 

jaiperdumaveste_jpmv_nabile-quenum_street-style_bruce-pask_milan-fashion-week_spring-summer-2015

柔軟なタイプではない。

 

が、ことファッションにおいての「進取の気性」については、少ならからず意識している。

 

勧められた物を、素直に取り入れてみる。

 

そんな経緯もあって、この秋冬はこんな靴を履いてみるつもりだ。

 

シーズンは随分と前のものだが、そんなことは全く持って関係ない。

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

2016-09-21

Tuck.

 

 

 

1

時代を感じる、トレンドとしてのタックの入ったトラウザーズ。

あえてトップスをタック インをして、そんなボトムスのタックを見せるといった着こなしの所業も、極めて今日的なスタイリングだ。

とはいえ大人の装いとしての回答とは、このぐらいの雰囲気が妥当かと思う次第。

 

 

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

2016-09-07

Think.

1

 

“時代のシルエット”とは不思議なもので、少しづつではあるが変化する。

まさに、今の主流は、肩が落ちたこんな形のトップスなんだろう。

そして、また何年後かには、この形も前時代の古いものとして刷新されていくに違いない。

衣食住の衣では味わえない、ファッションの面白さはそんなところにある。

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

2016-08-17

Extra flat.

1

 

健全にファッションを楽しむ。

 

ファッションをまるで嗜好を愉しむように“ややこしく”楽しむこともできるが、その逆に、うがった見方をせずフラットに楽しむこともできる。

 

多数派の心理としても、今は、圧倒的に後者が時代の気分なのかもしれない。

 

何も狙わず、ヘルシーにシンプルに楽しむファッション。

 

これが、下手に服が好きだったり、服飾を生業にしているとこの感覚の理解が大変難しい。

 

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

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Hitoshi Onoda

Profile

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  • Fashion Director

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Cotton White Rib Socks.

CHOICE:01

Folding Hanger Rail.

ファッションデザイナーの仕事がわかる本 著・小野田 史

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