2011-09-18

A New Classic.





先コラムの流れでのアンドリュー・リチャードソン。
印象に残る彼のスタイリングはV MAN issue7のヘイデン・クリステンセンをモデルにした
ファッションストーリー『A NEW CLASSIC』(フォトグラファーは、マリオ・ティスティーノ)。
カバーカットはラルフローレンのチョークストライプ6ボタンのスーツに、
ブリオーニのダブルカフスシャツ&タイ、リングとカフリンクスにはそれぞれカルティエを
チョイスする、ストーリーテーマに沿った素晴らしい選定。
セレブリティが主役ながらも、ファッションは決してそれに流されていない。

Posted by  onodahitoshi

2011-09-18

Good Job.


毎号、楽しみなH&Mのフリーマガジン。
トレンドを分析したエディトリアルは、嗅覚がよく、下手なファッション誌よりも
ワールドトレンドを隅々までフォローできているのがいい。
その新号では、メンズウェアの今を特集。
ドレスやクラシックをコラムを通じてジャーナルとして集約している。
しかし、一番気になったのが、モデルカットで登場のアンドリュー・リチャードソン。
リチャードソンマガジン、過去にはシュプリームのアートワークや
V MANのディレクションでお馴染みの彼。
「黒は反抗を表す色」とは本誌での氏のコメント。共感できる言葉である。

Posted by  onodahitoshi

2011-09-16

Now One.

グッドイヤーのレザーソールより、極薄のラバーソールが気分だ。
そこにマッチした、グラビスのデュラン・リーダーのシグニチャー。
この感じはイタリアアメリカンの中庸を感じるモダンストリートそのもので、デュラン自身がグッチの靴を持ち込み、「これをスケートシューズにしてほしい」とリクエストしたとかしないとかいう経緯も、スケーター的にはスノッブに聞こえるが、そんなネタ話も洒落ている。
70sイタリアンカラーのタウンクラフトのアクすら解消する、抜け感がいい。

Posted by  onodahitoshi

2011-09-15

Rebel Icon.



9月16日からPASS THE BATONで行なわれるMcGREGORのイベント『AMERICAN CLASSIC』にスタイリストとしてドリズラーのカスタムを手掛けた。
反逆の象徴である傑作。すでに完成されたものに手を加えるということは極めて難しかったが、総裏にしてダブルジップに変更し、袖裏の生地でガーメントケースを作成。
モダンクロージングへのアプローチを意識し、決して派手なパフォーマンスはないものの、
メンズファッションのアーカイブを尊重するカスタムが出来て、満足。

Posted by  onodahitoshi

2011-09-03

Special Treatment.



普通、靴はラストやトゥなどアッパーに特徴を持つ。
しかし、ドクターマーチンは、ソールにすべてが凝縮されている。
マーチンのアイコン。
それがソール。
そんなマーチンには、ファッションというよりもカルチャーの要素が強く、
ファッションの枠を大きく超える主義や主張が凝縮されている。
こんなシューブランドは他になく、昔から特別に思う靴である

Posted by  onodahitoshi

2011-09-03

Casual‐Now.



同じトレンドを意識したアイテムでも、ドレスなどクロージングをベースしたカジュアルか、ワークやスポーツなどファッション外をベースにしたカジュアルかで、そのアイテムの出来は全く変わる。
前出が、イタリアブランドのいいところでもある。
このALAINのスキッパーも、製品染め程度のシンプルな加工で、ラウンドカラーの感じや
角落としのカフの仕上がりが申し分ない。
新進系のアメリカブランドは、マテリアルや加工ばかりにこだわり、トップスの命ともいえるこの2つのポイントを
“ないがしろ”にしてしまっているものが多い。

Posted by  onodahitoshi

2011-09-02

Hiroshi-desu.

Posted by  onodahitoshi

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