2013-02-26

Spy Film.

サー・ポール・スミスがクリエーティブサポートを手掛けた『裏切りのサーカス』。当然コスチュームのリアリティは、007シリーズを凌ぐと予見。昨年公開と多少時差はあるものの、ザ・ジェネラルストアの氏からのお薦めもあって、遅ればせながら近く必見の作品。

Posted by  onodahitoshi

2013-02-25

Rare Met.


イビザブームに憧れたのも、若き日のいい想い出。イビザの老舗パシャとのオフィシャルコラボというモモデザインのヘルメット。ノスタルジーを思い起こさせる遭遇が、モトリモーダという銀座のモータースポーツショップというのもまた非常に乙。

Posted by  onodahitoshi

2013-02-25

From Vendôme.

日本橋三越本店の招待で、シャルベのシュール・ムジュールに行ったのは昨年の秋のこと。本国のオーダースタイルそのままに、シャルベ社のナタリー・スカンフ女史の採寸。モダンか否かのアドバイスを都度都度に頂きつつ、ドロワー別注のようなクラシックモダンの中庸を、ということで既存にはないブラックシャツをリクエストする。現在、フィッティングをして最終調整をしてもらい、上がりを待つ日々。

Posted by  onodahitoshi

2013-02-25

The Man<Michael George Charles Franklin>.

若い頃、「カマボコのようなノットなんて、そもそもネクタイをしている意味がない」なんて言葉を、説教のようによく聞かされた。確かに、ネクタイは「する」ものではなく、「締める」もの。が、第一に「結ぶ」ものである。それゆえ一概に、「締める」だけがタイではなく、「結ぶ」がまたタイの本質であることを知る上で、マイケル・オブ・ケント公はそれを十分に理解させてくれる。最近、某誌でケント公のファッション記事をまとめたエディターの方と話をする機会があった。トム・フォードのドレススタイルはケント公を意識しているなんて噂もあるほどの洒落人たるケント公ではあるが、王室関係者のような人物を記事にまとめる際、一番気をつけなくてはならないのは「ファッションという側面だけではなく、ロイヤルという主面を尊重しなくてはならないこと」だと言っていた。確かに、一歩間違うと、右や左にとアンタッチャブルに触れたりと、語弊を生みかねないものである。しかし、誤解を恐れずにいうならば、世代的もウェールズ公チャールズ(チャールズ皇太子)より、そんなケント公のボリューミーなノットに、左手のロイヤルオークや織り柄の利いたタイなどアイテムのチョイスひとつをとっても、痺れるほどイカしていて、洒落がビシビシと伝わる異常なほどのヤバさを持っている。イートニアンだった彼の、生粋の英国スタイルが、与えてくれるエキセントリックな刺激は、非常にエッジィで鋭すぎてならない。

Posted by  onodahitoshi

2013-02-08

Piccolo Grande.


ナポリのカミチェリア、サルヴァトーレ・ピッコロ。UAがオーダーするエスニック調の小紋柄だったり、モノクルネームだったり、柔軟性に富んだシャツメーカー。個人的には好きなのは、メンズ展開はないものの、シャルベ同様にドゥロワーネーム。コンサバティブなイタリアンシャツに、CPO風のヘヴィーデューティなアメリカンディテール。トレンドを突いた狙いは本当にセンスがいい。

Posted by  onodahitoshi

2013-02-07

Cool Clooney.


オンブレニーニョのディレクターが敬愛する、ジョージ・クルーニー。『オーシャンズ12』のコスチュームデザイナーもミレーネ・カノネロだったのを、昨日、彼とそんな話をしながらふと想い出した。

Posted by  onodahitoshi

2013-02-07

Cars Story.


昨年末にシュートしたディレクションワークとなるシューズブランドCAMINANDO2013春夏のファッションヴィジュアル。フェラーリを筆頭にラゴンダやオースチンヒーレーといった名車との圧巻の絡み。シューティングは、絶対的信頼を置くフォトグラファーの伊藤彰紀


キャスティングモデルは、カナーリのワールドキャンペーンやベルルッティのショーやルックブックで個性的なキャラクターを発揮する仏出身のNicolas Berthery。今回のカミナンドのシューティングでは、カナーリやベルルッティとはまたひと味違うイメージの彼を引き出すことができた。

Posted by  onodahitoshi

2013-02-06

Extreme Man.

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ショーン・ホワイトも破天荒なドレスマンぶりもまたいい。
ウォモヴォーグでのトム・フォードを着たカットがこと印象的。

Posted by  onodahitoshi

2013-02-05

Modern Hybrid.

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HOKA oneone

Posted by  onodahitoshi

2013-02-05

Paris,New York.

フレンチヴォーグ2013febのクールシューティング。全ファッションストーリー、オールニューヨークロケのなか、気になるべきはオールドのリーバイスを使ったカット。仕業は無論、エディター・イン・チーフのエマニエル・アルト。ホワット カムズ アラウンド ゴーズ アラウンドのクレジットのヴィンテージデニムに合わせた、セリーヌのビルケン風のサンダル然り、ファルケのソックス然り、かなり日本人好み。フレンチヴォーグでアメリカンヴィンテージを執拗に絡めるのは、やはりアルトの専売。

Posted by  onodahitoshi

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