2014-06-30

Greatest PP.

john-lennon-patek-philippe

ERIC CLAPTON

VISIONARY TOKYOさんのハニカムブログ、Ref.3700

これは相当レアだと思いますが、そのベーシックモデルの”ノーチラス”、本当に素晴らしい時計だと思います。

『タキシードにもウェットスーツにも似合うスポーツウォッチ』という発表当時のフレコミも随分と洒落ています。

寡少供給のノーチラスですが、そんな需要と供給のアンバランスもパテックフィリップという時計の魅力をより一層増幅させます。

さて、ref.2499をするのはJohn Lennon(ジョン レノン)と、ERIC CLAPTON(エリック クラプトン)。

こんなパーソナルなスタイルが、また時計とファッションの結びつきをより深く意識させてくれます。

Posted by  onodahitoshi

2014-06-29

New launch.

GIUSEPPE ZANOTTI

GIUSEPPE ZANOTTI(ジュゼッペ ザノッティ)、初のウェアライン。

ウィメンズ、メンズともに、察するにこういう80sライクなスポーツモード全開の雰囲気のようです。

もっとミニマルでシンプルなウェアを想像していましたが、今、展開しているシューズラインからのインスピレーションを考えると、やっぱりこういう落とし込みが妥当かと思います。

Posted by  onodahitoshi

2014-06-28

Wild Chanel.

CHANEL BAG

chanel 2014-Pre FALL

CHANEL(シャネル)、フランチメゾンが展開する想定外のバックパックです。

シャネルクラスのブランドなら、もうどんなコレクションを発表しようがメゾンのハウスイメージを損ねることはまずありません。

“エスプリ”とはまた正反対の、こんな”グランジィ”なディバッグでも然り。

そのシャネル、最近では”ワイルドウエスト”なプレフォールのコレクションが、また随分と話題に挙がっています。

Posted by  onodahitoshi

2014-06-27

Private Elvis.

ELVIS

JOHN LOBB DECK

「エルビスの腰振りもおぞましい―」。

映画『シングルマン』のコリン・ファース演じる主人公の台詞です。

Elvis Presley(エルビス・プレスリー)。

彼のプライベートのスタイル、例えば、レーヨンのナッソージャケットなど50年代らしく大変優雅ですが、今では、その“タマ”もめっきり少なくなり、まさにスーパーレアなヴィンテージになってしまったよう―。

さて、もし、このエルビスの足元が、こんなジョンロブの靴だったらと考えると、相当洒脱です。

そんなファッションの私的な妄想が、コーディネイトの想像を膨らませてくれます。

Posted by  onodahitoshi

2014-06-26

Hybrid Ages.

A

クラシックモダンを体現する、“クラシコニューエイジ”の人たちの自由で独特なコナシのスタイル。

一様に、感覚と教条のギリギリの、リアルなファッションの“落としどころ”の加減が、本当に上手だなあとつとに思います。

ややもするとトゥマッチ過ぎてしまうアクセ使いも、アンサンブルを考慮し、上手くまとめたリアルな着こなしのテクニック。

このハイブリッドでエキセントリックなファッションのパフォームやムード、いつも参考になります。

Posted by  onodahitoshi

2014-06-25

Great Coat.

serge gainsbourg セルジュゲンズブール

robertredford ロバートレッドフォード

男のヘヴィーデュート、PEA COAT(Pコート/ピーコート)です。

Redford(レッドフォード)やGainsbourg(ゲンズブール)が着るそれは、衿周りのこなしの所作や堅牢な具合のビルドしたショルダーといったディテール、たったそれだけのポイントが強く男のファッションを意識させます。

現代のファッションピーコートの祖である大戦時代の13スターのピーコートなど、いつもみても痺れるものです。

そんな大戦時代のピーコート、もう7年も前のポストになるようですが、アーカイブアンドスタイルの坂田(坂田真彦/さかたまさひこ)さんのOPENERS(オウプナーズ)のコラムがいみじくも素晴らしく-

メンズファッションにおいてはもはや鉄板定番の外套ですが、その所以は、トレンチコート然り、戦争を背景にした誕生のルーツに表れています。

Posted by  onodahitoshi

2014-06-24

Hiking Boot.

supreme-per-timberland-euro-hiker-boot

“べヴィーデュート”な、この秋冬の足元。

例えば、定番としてTIMBERLAND(ティンバーランド)。

オーセンティックなイエローブーツや3アイレットのモカシンよりも、現代的でモダンにとなると、カラーリングなどファッション性の強い別注モデルがよさそう。

センスのいい別注モデル、その登場にぜひ期待したいところです。

Posted by  onodahitoshi

2014-06-23

It Cardigan.

KNITCardigan

Steve McQueen

トレンドの傾向、その裏を読む。

例えば、この秋冬、マスブレイクを予感させるのがKNIT CARDIGAN(ニットカーディガン)です。

ディテールのポイントはショールカラーでローゲージ、アランでも畦(あぜ)でもワッフルでも、とにかく凹凸のはっきりした表情のある編地がいいようです。

対等するのは、フェアアイルやノルディックかと。

さらに業界的に踏み込みと、ソフトで上質なカシミア素材というよりも、ラムズウールのネップなど、クラシカルで趣のあるものに注目が集まりそうです。

ざっくりと羽織れる、少しアメリカンテイストを匂わせる“武骨感”といったところでしょうか。

そうなるとまさにガウンのような感覚に近く、まさに秋口にはライトアウターとしてもだいぶ重宝すると思います。

Posted by  onodahitoshi

2014-06-22

Heavy-dute Sole.

jm weston yachting derby

timberland classic 3 eye shoe

JM WESTON(ジェイエム ウエストン)、正式には『YACHTING DERBY(ヨッティング ダービー)』という名称だそうです。

残念ながら、国内では、インラインでの取り扱いが終了してしまい、オーダーのみの展開となってしまいましたが、昨今の為替レートゆえ、その予価は消費税込みで10万円オーバーとのこと。

さて、改めて比較するドレスシューズを礎としたそれと、モカシンシューズのそれ。

全く似て異なる意匠です。

さして、“ヘヴィーデュート”なソールの感じは、“薄くて軽い”がシューズトレンドの鉄板の今、ウエストンでいうと『180 シグネチャーローファー』が本命だとすると、当然ながら大穴であってマスブレイクとは縁遠そう。

ですが、“パニナリ”としたこのテイストが個人的には最近気になるところです。

Posted by  onodahitoshi

2014-06-21

Royal Color. 

SUITS Knit SHIRTS 

STOLE BLUE BUCKS SOCKS JKT

 

盛夏に着るロイヤルブルー。

高級感と共に、爽快な印象が見た目にも涼感を与えます。

トレンドカラーとしても注目のようで、サッカーW杯の“サムライブルー”ではありませんが、日本人には大変馴染みのよいカラーです。

インディゴブルーよりもやや高めのカラートーンは、デニムとの相性もよく、挿しというより主役として―。

最近、街のお洒落な人は、このロイヤルブルーを本当に上手く使えている気がします。

Posted by  onodahitoshi

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ファッションデザイナーの仕事がわかる本 著・小野田 史

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