2014-10-28

New Age,Formal.

Lapo-Elkann

jared-leto

Jared Leto(ジャレッド・レト)、Lapo Elkann(ラポ・エルカーン)。

ストリート世代の、モダンフォーマル。

よほどの正装を求められるオケージョンでない限り、感覚的な部分がよりファッションの魅力を引き立たせる―。

Posted by  onodahitoshi

2014-10-24

2014 Autumn.

1

秋の到来。
爽快な季節感、愉しむ間もなく、もう冬の気配―。

Posted by  onodahitoshi

2014-10-14

Go,West.

TF 2015SS

時代のモードの最先端―。

随分と主張の利いたリブ。

粗野なダンガリーのあしらい。

雄々しい極太のバックルベルト。

適当なデニムの、適当な“ヒゲ”。

ディテールを拾えば拾うほど、ずんずんと目に入ってくる。

が、それでもうるさくはなく、極めてシンプル。

過度なネイティブアメリカンのアクセサリーやハットなど装飾はないものの、十分に洗練されたウエスタンスタイルのムードが漂うのが、不思議でならない。

Posted by  onodahitoshi

2014-10-12

Under Statement Luxury.

massimo alba1

massimo alba2

massimo alba3

ENGINE

ここ数シーズン、一番気になるブランド。

さらに、今、最も注目しているといえば強ち間違いでもない。

スタイリングでも絡める頻度が高くなってきた。

massimo alba(マッシモ アルバ)

“アンダーステイトメント ラグジュアリー”なんていう洒落たファッションのコンセプト。

ラグジュアリーを謳(うた)うも、変にシェイプされたシルエットラインや艶(つや)がむき出しのキメ感はない。

ほどよくリラックスして抜け感を追求したルック。

本当に何もない、控えめなこの感じが、気分で好きでタマらない。

モヘヤやネップなど趣のある素材のニットに、オーバーダイされたベロアパンツ。

そこに垣間見るテクニックの表れたマテリアルは、まるでEGでブレイクする前の、ひと昔前のネペンテスの店頭を見るようで、それはそれで何とも味わい深い。

個人的には、例えばフランク リーダーやマイケル タピアといった近いニュアンスのブランドと比較しても、このマッシモ アルバの服は総じて好みに近い。

例えるなら、昔のマルジェラの服を見る感覚に近いのかもしれない。

今週17日にオープンする表参道のショップ、そのこだわりもまた相当とか。

こちらも今から楽しみなところ。

Posted by  onodahitoshi

2014-10-07

Knit,Knit,Knit.

HERMES

TOM-FORD

steve-mcqueen

GEO TROWARK

GEO TROWARK2

 

台風に蝉の声と、まだ夏の余韻を残すこの時期。

秋冬も揃い始めたショップで、店頭のメインを張っているのがローゲージのニットセーター。

タートル、クルー、それにマフラーカラーなどネックのバリエーションも様々。

ステッチワークとしては、ケーブル編みや鎖編みなど凹凸感のしっかりと表れたものがこと多く、コースゲージぐらい粗い編みのものもちらほら見られる。

ほんの数年前のハイゲージ一辺倒だったニットトレンドを鑑みると、ガラリと状況が一転している。

このトレンドの潮流もまた非常に興味深い。

ニットといえば、TROWARK(トロワーク)社のインディゴニットなんてブランドも、90’sノスタルジックで、また再び良くみえる。

まさに、この立体感の強い縄目の編地は、英国謹製のニット然としていて、絶品の、本当にいい手仕事の証だと思う。

当時はこんなブラックインディゴも展開していたらしく、こんなダークカラーがあれば、今、是非着てみたい。

兎角語らずも今年はローゲージニットの当たり年のよう―。

 

 

Posted by  onodahitoshi

2014-10-06

Sonic Boom.

HEDI ALT

PHOTO(VOGUE PARIS):HEDI SLIMANE

 

 

パリの土産に頂いた、HEDI SLIMANE(エディ スリマン)の写真展『SONIC』のポスター。

70年代生まれとしては、エディも、アルトも、フィービーも、ソフィアも、そしてラポもそうですが本当に琴線に触れるクリエーションが多い。

特に、前出のエディ・スリマン。

サンローランのクリエイティブデザイナーに就任する前、ディオールオムを辞めた後、端境のフォトグラファー期。

その頃のフレンチヴォーグ誌での、エマニュエル・アルトとのエディトリアルストーリーは、まさにどれもシーンへの金言が込められたクールなヴィジュアルばかり―。

ロック云々とかいう表層的なカルチャー以前に、アブないモードなムードが先行します。

 

Posted by  onodahitoshi

2014-10-05

Wild Brim.

BORSALINO

ふと立ち寄った代々木上原JOHNのオーナー壇上さんから訊いた、ロングブリムハットについて。

UNUSED(アンユーズド)からKIJIMA TAKAYUKI(キジマタカユキ)まで、とにかく今、ツバ長のロングブリムのハットが、プレミアのつくほど人気らしい。

少し前のカラーソックスのブームよろしく、たとえTシャツとジーンズのコーディネイトでも、「これひとつあれば、(簡潔に)お洒落が解決する」という〆(しめ)のアクセサリーとして受けているようだ。

今ならば、きっとそんなロングブリムのハットに、シッピークレイジーホースのペンダントトップといった感じが気分なんだろう。

コアトレンドに熱いファッションヴィクティム層は、総じて若やかでニッチで、こんなアイテムのパワフルな売れ方にその特徴が表れていている気がする。

Posted by  onodahitoshi

2014-10-04

Rolling Stone.

Stone-Island-Supreme

STONE ISLAND1

STONE ISLAND2

STONE ISLAND3

ユパミラルタ

CAMINANDO STONE ISLAND

SUPREME×STONE ISLAND(シュプリーム×ストーンアイランド)のローンチのニュース

非常に落ち着いた『大人ストリートなトピックス』だと見受けしました。

コラボレーション、その協業先のネームの選び方。

そのセンスが良いのは、シュプリームだけにきっと当たり前なんでしょう。

ストーンアイランドのディストリビューターであるトヨダトレーディングにも、特定モデルの完売や思わぬ販路の拡大など、いい影響がありそうです。

さて、ストーンアイランド。

『ナウシカのユパ』を彷彿とさせるアイコニックなゴーグル風デザイン然り、ハイクオリティなプロダクトのコレクションは、どれもヨーロッパのハイカジュアルを上手く表現しているのではないのでしょうか。

そういえば、最近のこのニュースを訊いて、数年前のカミナンドのルックブックのスタイリングで、ニットキャップやスウェットアイテムを使ったのを、久しぶりに思い出しました。

これ見よがしの派手さはないものの、時代に即したシックでリアルなコラボレーションです。

Posted by  onodahitoshi

2014-10-02

Love Sports.

SPORT

スポーツをそのまま意識するぐらいでも十分“スポーツシック”として、時代のファッションとして通用するような気がします。

Posted by  onodahitoshi

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ファッションデザイナーの仕事がわかる本 著・小野田 史

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