2014-11-28

2015SS.

A

B

C

来季、春夏シーズンのメンズをイメージしてみる。

オーセンテックなライトブルゾンにバスク調のボーダー、足元にはホワイトのトレーナー。

APCからはホワイトデニムも復活、これもいいはず。

Posted by  onodahitoshi

2014-11-24

Le Monde.

M

フランスの新聞「Le Monde(ル モンド)」の土曜版別冊である、ファッションマガジン「M LE MAGAZINE DU MONDE(エム ル・マガジン・デュ・モント)」。

その日本での取次があったのを知ったのは、ここ最近の事。

ALEX OLSON(アレックス・オルソン)がモデルの、10月号のカバー&エディトリアルストーリー。

ステファノ・ピラーティが手掛けるゼニアのクチュールラインのコンテンポラリーなスーティングにサンローランのブリティッシュ然としたポロシャツ、初期のミルクフェドを彷彿とさせるビアンカ・シャンドンのフーディまで。

ジェネレーションXでファッションを覚えたストリート世代の琴線に触れる、カジュアルフォーマルなスタイリングがいい。

Posted by  onodahitoshi

2014-11-20

Biker Chic.

rrl-riders-tour

RRL-Riders-Paris Tour

―RRL RIDERS(ダブルアールエル ライダーズ)。

今年開催した、RRL主宰のイベント。

パリの街並みをロケーションに、ハーレーやトライアンフ、そしてホンダのヴィンテージバイクが走る。

クラシックなロケーションとワイルドなファッション、ムードの妙。

まさに相反する“リアルファンタジー”なマッチング、そのコントラストがいい。

Posted by  onodahitoshi

2014-11-19

Duffle fever.

A

B

イギリス海軍やフィッシャーマンズの防寒着を祖とする、ダッフルコート。
久しくトレンドから外れていたものの、冬の本命アウターとしてのリバイバルブレイクは、まさにマスマーケットにまで浸透する波及ぶりで、ピーコートの人気に対抗するほどと、個人的にはそう推察。
その上で、こういったアイテムがまた新鮮に感じられ、再評価される時代が再びやってきたのもまた事実である。
さて、例えば、若かりし頃のジャック・ニコルソン。
彼の劇中でのトグルのあしらい方など、スタイリングの参考としてもいい。
と、そうこうとする中で発見した、写真が反転して使われたキネマ旬報のエラーカバーなんていうのも。
―本格的な冬の到来、その直前でのダッフルコート考。

Posted by  onodahitoshi

2014-11-16

Style ABC.

pen371

今回、TOM FORD(トム フォード)のムートンジャケットに合わせたのは、LEVIS(リーバイス)のTシャツにSUPREME(シュプリーム)のデニムパンツだった。

今シーズンの新作となるこのムートンジャケットは、トム フォード自身もポートレートで着ていたりと、どうやら本人もその出来栄えを随分と気に入っているようだ。

さて、このスタイリングでよく尋ねられるのが、「普通は逆で、シュプリームのTシャツにリーバイスのジーンズなのでは」、と。

確かに、その通りかもしれない。

が、例えば、今日、3桁上代のトム フォードのムートンジャケットに誰も買えないレアなボックスロゴのTシャツなんてきていたら、ファッション人として、それはそれで興ざめしてしまうのが正直な感想。

普通に買える、時代の定番―。

そんなアイテムを鑑みると、シーズンもののムートンはさておき、まさにシュプリーム定番のUSメイドのデニムパンツなんて、洒落っ気のないアメリカナイズしたところが普遍で個人的にも大変気に入っているし、何より大人が着るTシャツとしてリーバイスのロゴTぐらいが、ストレートにシンプルで良いと思う。

Posted by  onodahitoshi

2014-11-15

Maximum.

giorgio armani mens  spring summer 2015

GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)。

マキシマムにもほど近いオーバーコート。

久しぶりにみる膝下丈のこのレングスに感じた、マキシレングスコート復活の兆し。

例えば、今は多少浮世離れして見えても、数年後には定番化していたりするのが、メンズファッション最近のサイクルの妙だ。

Posted by  onodahitoshi

2014-11-11

Street Classic.

marc newson louis vuitton

louis vuitton

LOUIS VUITTON(ルイ ヴィトン)と、MARC NEWSON(マーク・ニューソン)。

モノグラムにフリース。

久しぶりに感じるストリートナイズしたこのイメージ、こと新鮮に感じてしまう。

Posted by  onodahitoshi

2014-11-10

Modern Formal.

ATTOLINI

様式、教条を弁えた上で、ファッションとして自由に着るフォーマル。

この時代、このぐらい着流す風でも、軽妙洒脱なパーソナルはもう十分伝わるもの―。

Posted by  onodahitoshi

2014-11-07

Mens Fashion.

SUITS

メンズファッションにおいて、スーチングやドレスウェアといった古典に即したクロージングの世界。

そこにラグジュアリーシーンに少しでも理解があるか、興味があるかだけで、随分その表現方法やクリエーションの方向性は大きく変わってくる。

それは一概に「モードっぽい」とか「ハズシ」といった感覚やニュアンスでは済まさせない、グローバルで共通のリアル。

カジュアルも含めこれからのメンズのファッション、そのエディトリアルでの表現は、そういったデイリーに伝わる本物感が重要になってくると思う。

Posted by  onodahitoshi

2014-11-02

Vinal Archive.

banana_republic_ad_campaign_advertising_fall_winter_2013_2014 fultonbirdcage BIO HAZARD, Resident Evil

ビニール傘。

その開発の祖パイオニアは、ホワイトローズという浅草の老舗の傘専業店

英国王室御用達として知られるFULTON(フルトン)のビニール傘も、どうやら、このホワイトローズが60年代頃にアメリカに輸出していたバードゲージ(鳥かご)タイプの傘を模した意匠らしい。

さて、映画『バイオハザード(BIO HAZARD/Resident Evil))』の劇中、渋谷スクランブル交差点の1シーン。

ここで感じる、妙な“違和感”―。

日本の一般的なビニ傘として、アーチのきついそのフルトンのバードゲージタイプのビニール傘が使われているからに違いない。

 

 

Posted by  onodahitoshi

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