2014-12-26

Arctic Monkey.

ARCTIC PARKA

流行のランバーもしくは推しのヘヴィーデュートな一着として、『ARCTIC PARKA(アークティックパーカ)』と答える機会が多い。

スーティングからカジュアルまで。

ADのように、シャンブレイぐらいが今日的で適当でいい。

ウーレンミルズではない、Woolrich(ウールリッチ)のアークティックパーカ。

ファッションアイテムなのか、ポーラテック的なギアなのか、この手のアイテム、そこが最大のポイントだ。

Posted by  onodahitoshi

2014-12-19

The Band.

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ヘンリーネック代わりに、バンドカラーもいい。

この春夏、ヘンリーネックとこの衿型がブレイク必至か。

Posted by  onodahitoshi

2014-12-16

True Brit.

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Christopher Bailey(クリストファー・ベイリー)。

BURBERRY(バーバリー)のCEOでクリエイティブも兼任。

どうやらコットンギャバディンのトレンチコートを、尻に敷いたり、丸めて置いたりと、まるでツイードのように、適当にラフに扱うのだそう―。

極めて英国人らしい、粋な、扱いの所作。

最高である。

バーバリープレスプレビューでの聞きかじり―。

Posted by  onodahitoshi

2014-12-10

Morning After.

10 Men-Autumn-2014-The-Morning-After

10 Men-Autumn-2014-The-Morning-after-1

重衣料を着流すように柔らかく柔らかく着る―。

堅さの残る服を堅く着ようが、そこに脱感はなく、抜け感もない。

10 menのエディトリアルストーリー『The Morning after』は久々の刺激。

Posted by  onodahitoshi

2014-12-09

Just Now.

A

B

“ユーティリティ”、“エフォートレス”といったワードを感じさせるスタイルが、今、時代のファッションの主役だ。

ベーシックなニットトップに使い勝手のいいスエットセーター、リラックスしたジョガーパンツ、足元にはスニーカー。

そこに、スポーツ、トラッド、ミリタリーといった踏み込んだファッションの、“感度のいいエッセンス”がほんの少し加わるだけで、スタイルにさらに“ファッション度”が増す。

シルバーアクセサリーなどネイティブアメリカンのテイストやロングブリムのソフトハットもそう―。

ラグジュアリーが売りのハイブランドやドレスなど重衣料を得意とするブランドですら、そんな時代の流れを受けて、目指す方向をだいぶシフトし始めた。

盛る、飾るという装飾感や構築的で固さの残る感じはもはや古く、まさに、今の街で流行る“このぐらい”が、マーケットも含めて昨今のファッションとしては、ちょうどいい塩梅の洒落観なんだと思う。

Posted by  onodahitoshi

2014-12-08

Alternative.

A

ニットセーターにロールアップしたブラックデニム、マーティンもしごく普通でいい。

1992年のポートレート。

グランジとはいえ、クリーンなムードすら漂うフレッシュなモード感。

今日のメンズファッションが理想とする、その好例といえる。

Posted by  onodahitoshi

2014-12-05

Indian Summer. 

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デニムパンツを基調とした全身ホワイトでのコーディネイト。

そこにネイティブアメリカンのアクセサリーといった感じが定石だろう。

次の春夏、そんなスタイルが本命と読んでまず間違いないだろうが、果たしてこれがマスマーケットにまで波及するかの否か、大変楽しみなところだ。

Posted by  onodahitoshi

2014-12-02

The Authentic.

TF

5センチ幅Dバックルのレザーベルト。

スリムテーパードした5ポケットのベッドフォードパンツ。

インナーに合わせたのが、Tシャツではなくヘンリーネック。

極めてメンズらしい差異が際立つ、オーセンティックなファッションディテール。

Posted by  onodahitoshi

2014-12-01

Bond Suits.

james-bond-skyfall-dark-blue-tuxedo

007 skyfall tuxedo

skyfall(スカイフォール)、劇中でのディナージャケット。

ブラックではない、深濃のミッドナイトブルー、正統派のトーン。

軍艦島ロケの自然光の下、その“鉄紺”がより際立つ。

作品を重ねるごとにタイアップの兼ね合いからか、ジェームス・ボンドの衣裳クレジットもだいぶ変わってきた。

しかし、この英国服飾の像だけは変わらないことを切に祈りたい。

さて、次作『BOND24(ボンド24)』では、アストン・マーチンのニューモデルも登場するとか云々と噂、またソニー絡みのVAIOは一体どうなるのか…。

Posted by  onodahitoshi

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