2015-03-31

Cusual Cool.

Margaret-Howell-Autumn-Winter-2013-Koto-Bolofo-01

images_single_img06

シャツをあしらう。

マーガレットハウエルのルックヴィジュアルの着こなしは、シャツだけに大変いい参考になる。

フロントプラケット(前立て)のヨレ、ボタンの開きー。

塩梅よく、抜ける感じは、ここが肝心。

Posted by  onodahitoshi

2015-03-30

Spring Storm.

Marilyn-Monroe

SUPREME STORM RIDER

デニム、トラッカージャケット。

スモールサイズがリジッド、ミディアムサイズがウォッシュド。

「デニムがいい」のは、このところ読む、トレンドの流れとして。

そこでこのストームライダー“風”が、ここ最近の自分のユニフォームだ。

が、あくまでも“風”が良く。

もともとヴィンテージやオリジナルにこだわるタイプでもなく、むしろ、“大体”の気分としての、着ていて馴染みがいいものがいい。

ファッションのおいての、この“大体”とか“風”いうのが、本当に昔は苦手だったー。

今は、逆に、この曖昧模糊としたオーセンテックなアイテムの感じが新鮮で面白く楽しくてしようがない。

Posted by  onodahitoshi

2015-03-27

大人のブレーキ。

Pen No.378Pen 野口孝仁 takahito noguchi

CCCメディアクラブ Pen ペン 2015年3月15日発売号
フォトグラファー:矢吹健巳 Takemi Yabuki(w)
文:佐野慎悟 Shingo Sano

 

 

Pen(ペン)のファッション号。

東京で活躍するクリエーターの人たちのファッションやライフスタイルをフィーチャーした特集。

そこで、ダイナマイトブラザーズシンジゲートのクリエイティブディレクターである野口(野口孝仁・のぐちたかひと)さんのスタイリングを担当させて頂く。

事前のヒヤリングの際、服好きの野口さんから出た言葉。

「例えばロックが好きだからって、レザーのジャケットを着て、“さも其れなん”といった格好だけはNGなんです」。

好きだからと全身でアピールし、好きを公にインフォーメションする。

ミュージシャンならそれも良しだが、クリエイティブの側の人間となるとちょっと様子が異なる。

自制。

自己抑制。

この考え方は自分も同じ。

スタイリストもまさにそうで、存在や個性は黙っていても溢れ出るもの、だから裏方として自らのパーソナルは“ブラインド”でも十分に足りる。

例えばスタイリングの現場の場合、ティーンエイジなトレンドカジュアルでも、ネイティブアメリカンのゴリゴリのムードでも、コンサバティブなフレッシャーズのスーチングでも、どんなファッションシュートでも、とにかく俯瞰( ふかん)で見るための、この作り手の抑止された感覚こそが、とても大事だと思う。

が、そこは末端の、未熟なファッション人。

ついつい撮影の熱を帯びると、俯瞰が主観にと転換してしまうことが多々ある。

その時は野口さんのような“大人のブレーキ”をかけて、出過ぎたアドレナリンを制止するようにしている。

スティレ ラティーノ スティル ラティーノ

J.M.WESTON ジェイエムウエストン

そんな野口さんのPenのスタイリングのコラボレーションは、再確認の言葉もあって、随分と楽しい、いい仕事だった。

ジェネラルストアで尹(尹勝浩・いんかつひろ)さんが最後にカスタムオーダーした綿麻のスティルラティーノのデニム地スーツに、残念ながら見本未展開になってしまったJ.M.WESTON(ジェイエムウエストン)の690“ヨットダービー”

そんなコアなアイテムを、本当に自分のもののようにさりげなく着こなしてくれた野口さんに感謝、何よりもそれが嬉しかった。

そんなことを思いながら、また熱くなってしまった自分に気づき、恥ずかしながら急ブレーキ。

ドリフト気味に制動する始末がまだまだ子供ー。

 

Posted by  onodahitoshi

2015-03-26

Too Pair.

リシャールミル カシオ

ともに真剣に格好よくー。

CASIO(カシオ)の初期海外版データバンク。

RICHARD MILLE (リシャール ミル) のトゥールビヨン。

価格では到底図れない、並列の極みのような組み合わせ。

まさに甲と乙“ギリギリ”ですが、“究極のラグジュアリー”だとも思います。

Posted by  onodahitoshi

2015-03-25

Short Pants.

1

トレンドのスポーツテイストからの、ボードショーツ.

この夏の、本命視ではないのでしょうか。

スリットなどディテールのあるフーディに、シューズは“ヴァンズ風”。

このぐらいの合わせが、やっぱり今日的のようー。

Posted by  onodahitoshi

2015-03-24

Play Back.

A

E

F

C B

Turnbull and Asser(ターンブル アンド アッサー)の「ザ ブレザー」、LEVIS(リーバイス)の501、JOHN LOBB(ジョン ロブ)。

 

服好きにとっての王道。

 

ヤニック、Penのファッションページにて。

 

撮影前のフィッティング。

 

ほぼ99%は画が見える段階。

 

これまでで一番しっくりときた。

 

何よりも、服は堅牢だが、ゆるくて気取りのないリラックスした様(さま)がいい。

Posted by  onodahitoshi

2015-03-24

Pitti Man.

1

2

3

随分と好評ということだ。

 

改めて読み込み、ピッティマンたちの今のファッションイメージを頭に入れる。

 

スタイリストとして参画し、ファッション解説を寄稿したイラストブック『PITTI PEOPLE(ピッティ・ピープル)』。

 

アマゾンのレビューにも納得する。

 

先日では、アメリカの某有名デパートからも大量のオーダーが入ったらしい。

 

イラストのファッションカットを見て、コメントするというまた、何とも刺激的な話だったが、著者である谷本ヨーコさんのイラストは、懐かしいエスクワイアのピンナップのタッチを思い出した。

 

この夏、是非タイミングがあえば、万博と絡めて、イタリアに。

 

そんな気持ちがふと湧いた―。

Posted by  onodahitoshi

2015-03-22

Foot Wear.

A

B

ここ最近は、スパルウォートのトレーナー“マラソン”を履いている。

 

色は無論、白。

 

白でも、古いヴァンズのエラだったりやアディダスのカントリーなども履くが、それは白の単色が少し気恥ずかしく感じてしまう時。

 

言うまでもなく時代のベーシック、王道。

 

ーまずは、穿いてこそ。

 

ホワイトスニーカーが、今、王道として支持を集める理由が改めてよく分かる。

Posted by  onodahitoshi

2015-03-22

The Point.

1

いやおうなしに視覚に飛び込むロゴ。

チャンピオンでもポロでも、ラコステもキツネも、ジャンスポ、ラッセルでも。

ファッションのポイントたる、ワンポイント。

Posted by  onodahitoshi

2015-03-22

Shirts for Fun.

E

B

C

D

A

loewe_15ss

シャツがよくて。

 

ボタンを留めて“着る”でもあり、“羽織って”もいい。

 

最近のファッションの気分は、Tシャツやヘンリーネックに、風をはらむようにボタンを留めずに羽織って着るのも悪くない。

 

そういう着方は、どうやら服好きはあまりしないようだが、それがまた良く見える。

 

さて、嗜好的に着てみるのなら、大胆にヒネってみる。

 

例えの幾つか。

 

ロイヤルオックスフォードのシャツを、あえてタンブラーに入れて雑に着てみる。

 

3針のシャンブレイのワークシャツを、ドレスシャツのように端整に着てみる。

 

高い番手のコットンブロードのシャツをシワのままオーバーサイズで、肩で抜いて着てみる。

 

今シーズンの、ボタンを掛け違えた風のロエベのシャツのこなし方なんてのも随分とよかった。

 

70sやフレンチのムードが高まると、シャツを着たい気分になる。

 

そんな時流の背景が、ファッションをまた面白くさせる。

 

何はともあれ、今はシャツがよくー。

Posted by  onodahitoshi

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