2015-08-20

Sabotage.

140624ECCaseyStorm1

BEASTIES

スパイク・ジョーンズの「her」の、コスチュームデザイナー・スタイリスト。

ケイシー・ストーム。

リンクのインタビューは本当に面白く。

あのビースティーズ『サボタージュ)のMVも彼の仕事だったようー。
(『サボタージュ』のギャランティは300ドルetc…)

この雰囲気も、また理想ー。

Posted by  onodahitoshi

2015-08-16

Principal Occupation.

svevo-parma

Pen_shirts

pen8月15日号「大人のシャツ」
PHOTO:Yuji Fukuhara(eight peace)
Hair:ODO(kiki inc)
Styling:Hitoshi Onoda

 

 

専業。

この響きが好きだ。

その見極め。

ことイタリアの専業系では、ただ名前だけの下請けのファクトリーブランドか、本物の良さを追求するラグジュアリーブランドかー。

これが重要な気がする

パルマのSVEVO(ズヴェーヴォ)

penでのスタイリング。

ズヴェーヴォのミラノリブのニットジャケット。

FEDELI(フェデリ)、スヴェーヴォ、この辺のブランドが良くー。

ともに日本代理店がついてない、そんなビジネスの背景もまたいい。

Posted by  onodahitoshi

2015-08-15

Important jewelry.

VOGUE2

VOGUE1

夏。

アクセサリー。

ネイティブアメリカンの本物のジュエリー。

ナヴァホ。

ホピ。

ズニ。

サントドミンゴー。

作家など無名であればあるほどにー。

ファッションではなく、民族の証となる宝飾ー。

それだけに、刺青のように魂の宿る存在にも思え、決して簡単には触りたくない。

が、エディトリアルストーリーに絡むそれは、洗練されたモードのムードと相見えて、またとても格好がいい。

この稀有なターコイズの大イーグルを知るきっかけも、このエマニエル・アルトのヴォーグのカットからだったー。

Posted by  onodahitoshi

2015-08-15

Summer Knit.

mad-men

ALAIN

夏だからこそ、襟のある物を着たい。

ポロニット。

トップボタンのあしらい。

これだけで見た目の印象はがらりと変わる。

Posted by  onodahitoshi

2015-08-12

British.

DUNHILL_2015AW_ad

英国。

まだまだファッション三下の小僧の分際ではあるが、曖昧な英国服の解釈だけは絶対にしたくないと心に誓っている。

若い頃のキャリアを汚すほどの大変な失敗をきっかけに、オールドハットの石田さんからご享受を受けた、英国の服飾の数々のこと。

厳密なチェスターフィールドコートの定義。

ブラックではない、ダークネイビー、鉄紺。

ロンドン ロブが本物など。

まだまだある。

それらについては、今もスタイリストを生業をする上で、極めて重要な教えとして心に刻まれている。

その上で目指す、英国の紳士のスタイルについて。

すべてをエキセントリックとして解釈して、時にステッキを絡めたり、変にタイを誇張させたりと、足したり盛ったり、ディフォルメをしてしまえばきっと楽なんだろうが、それではモダンとはいえない。

エキセントリックな見え感よりも、より内面的に、アンダーステイトメントにイメージする。

ピーター・リンドバーグの撮影したダンヒル、今季のAD。

この雰囲気、この佇まい、まさに理想の紳士の像だ。

Posted by  onodahitoshi

2015-08-04

Over Coat.

T magazine

Zegna

うだるような猛暑日。

あえて、考えるのは、この秋冬の外套。

コートについて。

その傾向。

カジュアルの気分としては、シルエットはやや構築的でボクシー、短丈のトラウザーズに合わせてモードのムードに寄せるのが良くー。

足元は、ややボリューミーが定石。

一方、ドレスの装いでは、カシミヤのダブルフェイスなど、風になびくほど柔らかくてサルトのテクニックが感じられるものが良くー。

カラーも寒色から鉄紺、黒が適当。

さして、ともにお洒落。

見当をつけるなら、アクネとベルベストかー。

Posted by  onodahitoshi

2015-08-02

Mil Jacket.

HERMES

品のいい、大人のアウター。

マリアカルラの着るレザージャケット。

エルメスのそれは、本当に落ち着いていて、良くー。

メンズの着こなしでも、無駄なカルチャーなどは一切感じさせず、このぐらい佇まいのいい“静かな着こなし”をしてみたいもの。

コンサバティブでもあって、モードでもあって。

理想的、中庸のバランス。

Posted by  onodahitoshi

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