2015-09-30

Out Fit.

DUFFLE

今日的な着こなしとして。

 

ダッフルコート。

 

去年の合わせは、汗止め(ガゼット)のついたクルーネックスウェットセーターが良く。

 

今年の合わせは、ホリソンタルストライプ、ボーダーのニットセーターが良く。

 

気持ち的には、ややフレンチに振るイメージか。

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

2015-09-18

Spectre.

jamesbond

 

007_JB

 

007

 

007 スペクター。

 

3ピーススーツ、ハイネックセーター、モンクストラップのブーツー。

 

噂では、バーバリーのトレンチなんて話もー。

 

時代の紳士像、メンズファッションのアイコンとしてのジェームス・ボンド。
JANY TEMIME ジェニーテレム

 

そのコスチュームデザインは、JANY TEMIME(ジェニー・テレム)。

『ハリーポッター』から、あの『ドラゴンタトゥーの女』まで。

 

 

 

 

 

Posted by  onodahitoshi

2015-09-16

A double.

UA

今季のユナイテッドアローズのプレスプレビューにて。

ただ新作を披露するのではなくー。

 

ファッションとしての、見せ方。

 

微細なこだわりが、スタイリングの琴線に触れる。

例えば、ダブルノット。

スカーフのように優雅ー。

ルカ・ルビナッチも確かこの結びだったー。

 

 

たった1組のシャツタイのコンビネーションから云々と考える。

素晴らしく、大いに刺激的。

Posted by  onodahitoshi

2015-09-14

Luxury Shearing.

pen_Mouton
pen 9月15日号『特集 秋冬ファッション特集 さりげなくカッコよく。』

Photo:Yoshiyuki Nagatomo(aosora)

Hair:Hiroki(W)

Styling:Hitoshi Onoda

 

 

 

ムートンジャケットをテーマにしたファッションシュート。

 

「牧歌的な感じがいい」。

と、思わず現場でこぼれた。

ブランドイメージと相反するようなラフなイメージがクールで、逆にラグジーにと映ったのは間違いない。

 

Pen(ペン)のファッション号の1カット。

 

Zegna_serge

 

そんなムートンを柔らかく、そして着流すようにコーディネイトできたのは、先シーズンのゼニアのキャンペーンモデルでもある、弱冠17歳のセルジュ・リグヴァヴァの持つ超自然体な雰囲気のお陰。

 

さて、MAJESTIC FILATURES(マジェスティック フィラチュール)のヘンリーにリーバイス ヴィンテージクローズのベッドフォードパンツ(ピケ)と合わせた、Loro Piana(ロロ ピアーナ)の“シアリングのボンバー”。

 
シアリング。
 

ロロピアーナではムートンとは呼ばず、そう呼称するのそうだ。

そんな意匠への拘りの背景が、また良く。

 

個人的には一般的なマーチャントやニットセーターを軸としての見え方ではなく、モダンラグジュアリーブランドとして、LVMH以降のロロピアーナがいい。

Posted by  onodahitoshi

2015-09-14

Last Summer.

a

 

大人の抜け。

 

コンビネーションのフルブローグ。

 

ここで、この足元、しかもブラウンが入ってくる辺りがまた良くー。

 

ヘルメットすらまるでアクセサリーのように見える。

 

去る夏を惜しみつつー。

 

 

Posted by  onodahitoshi

2015-09-14

On Season.

 

 

THEO_WENNER

ひどく長く続いた。

 

秋の長雨。

 

相当に降る、その雨に憂鬱になりながらも、今季の冬のスタイル、トレンドの潮流をよむ。

 

 

Posted by  onodahitoshi

2015-09-09

T mag.

SpringWomens2014cover-tmagArticle

T magazine

NY TIMES_KARIM

GUIDI

ニューヨークタイムズ刊の『T MAGAZINE』。

フリーマガジン。

ファッション、アートなどを総合的に扱うものの、内容はラグジュアリーと教養に満ち溢れている。そして、この頃、集英社と朝日新聞の発刊で日本版も登場した。

 

その本国版を、フィレンツェに滞在した時のホテルで運良く手に入れることができた。今、一番面白いマガジンを挙げるなら、間違いなく真っ先にこの本になるだろう。

 

さて、そんなレアなマガジンのファッションシュートから。カリム・サドリ(Karim Sadli)の撮影したエディトリアルストーリー。全カット、得意のオールモノクローム。その中で久しぶり見たのが、あのGUIDI(グイディ)のブーツ。1枚革、ワンピースのバックジップタイプ。ノンクレジットながらも一目で判別できる、洒落たモード靴。この手の靴は久しく倦厭していたが、衝動的にまた履いてみたくなった。

そんな足元の仕業。スタイリングは、無論ジョー・マッケナ。カリムとマッケナのコンビ。抜け感のある静態は、それはもう抜群に、抜けているー。

Posted by  onodahitoshi

2015-09-08

Coming ,New Style.

JAMES_RYANG

B

『高見え』。
『週末ファッション』。
『抜け感』。

 

そんなワードを見ると、ウィメンズ誌のコンサバな話のように聞こえてしまうが、ここの最近のメンズのこと。メンズファッションのマーケットでも徐々にそんなファッションの人気の進行を実感するようになってきた。

 

アメトラ、ヨーロピアンモード、ストリート、アウトドア、ヴィンテージといった嗜好的なそれとは明らかに一線を画し、漠然としてて複合的なものの、伸びしろを感じる新たなマーケットだと徐々に感じ始めている。

 

非常に曖昧ではあるが、この新スタイルの中には、ベーシックもあれば、オーセンティックもあって、スポーティもある。尚且つ、コンテンポラリーやクラシック、ミラノ風にニューヨーク的だって存在する。

 

そして、時にコストパフォーマンスがこと重要にはなってくるが、SPA系ブランドもありだが、ただ、それも安ければいいということだけでもない。しっかりとした対価を感じさせる良質な何かを持っていたり、質実剛健だったりでなくてはならない。

 

それよりもさらに大事なことは、「“縦軸”を感じさせる、ごく自然に映る今日的なクリーンさ」、「教養や健康を感じるアンダーステイトメントな部分」、そして「シルエットや物選びから伝わるスマートなリアリティ」である。

 

先日、友人のスタイリストが、「最近は、こってりとあっさりの中間で『こっさり』としたスタイリングがおもしろい。ほんと、ラーメンの流行みたいに笑」に語っていたが、無論、そんな中庸の『こっさり』すら、そこには当てはまるはずだし、さらには、ややもすると野暮ったい『ギリギリ』だって入ってくる。

 

ジャンルレスなそれを1つのジャンルとして括った、おぼろげながらの説いた、時代の新スタイル考。

今は、ただただ、それが面白く、まだまだ深く検証の余地がありそうだ。

Posted by  onodahitoshi

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