2017-09-29
Suits.
アットリーニの茄子紺のスリーピースを「とても気持ちがいい」と絶賛してくれた高良くん。
スタイリスト冥利に尽きる仕事。
高良くん、いつもありがとう。
2017-09-29
アットリーニの茄子紺のスリーピースを「とても気持ちがいい」と絶賛してくれた高良くん。
スタイリスト冥利に尽きる仕事。
高良くん、いつもありがとう。
2017-09-27
「柔らかく着せる」、「優しく着せる」は、ジョー・マッケナのスタイリングをみれば、それらがとても高度なことだとはっきりとわかる。
2017-09-27
Via:mycomicshop
ファッションのスタイリングの仕事の際に、必ず気をつけているのが「無意識の痕跡」。
極力、痕跡が残らないよう、気配や足跡を残さないよう、“丁寧に漉す(こす)”ようなイメージで努めていても、必ず最後の最後に「残るもの」がある。
地味だが最後に残った「その残ったもの」が、自分が発揮したいファッションのパフォーマンス。
ゆえに、自分の仕事にとっては、初めから「ここにいますよ」といった意識的でファッショナブルなフラグやサインは当然ながら無用だ。
そう、例えるならMOMAを設計した建築家の谷口吉生さんのお仕事のように、「じっくりと、そして確かなもの」をスタイリングで表現したい。
ブロンディは、先日、その谷口さんとお話しした際に教えて頂いた古いアメリカンコミック。
きっと、こういうデータをご自身のアーカイブとして、「潜在の引き出し」にたくさんお持ちなのだろう。
2018-04-12
2018-04-09
2018-03-10
2017-12-31
2017-11-04